Billlie、新曲コンセプトフィルムの盗作疑惑を一蹴 「著作権の侵害はない」

写真提供=MYSTIC STORY
▲ 写真提供=MYSTIC STORY

 【NEWSIS】フランス屈指のアニメーション学校「ゴブラン・レコール・ド・リマージュ」が、K-POP女性アイドルグループBilllieの新曲のコンセプトフィルムをめぐり、盗作疑惑を提起した。

 K-POP業界関係者が2日に語ったところによると、ゴブラン側は最近、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ、Billlieの1stフルアルバム「the collective soul and unconscious:chapter two」の収録曲「$ECRET no more」の映像について、2025年の同校卒業生プロジェクト「Niccolo」のイメージを無断盗用したと主張したという。

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 ゴブラン側は法務チームを招集して著作権保護のための法的措置を検討しているとし、事前の同意なしに学生の創作物を使用したり、生成AIを活用することについて、非常に強い姿勢で反対の立場を表明した。

 これに対し、Billlieの所属事務所MYSTIC STORYは「当該映像は監督による十分な事前企画と創作意図に基づいて制作された創作物」とした上で「特定の作品を意図的に流用したり、著作権を侵害した事実はない」と反論した。

ゴブラン・レコール・ド・リマージュのロゴ(写真=Xの画面をキャプチャーしたもの)
▲ ゴブラン・レコール・ド・リマージュのロゴ(写真=Xの画面をキャプチャーしたもの)

 ただし、MYSTIC STORYは今回の件で心配をかけた点について謝罪し、今後のコンテンツ制作において生成AIを使用しない方針と共に、残りのコンテンツの制作過程を全面的に再検討すると主張した。

 なお、Billlieは6日に「the collective soul and unconscious:chapter two」を発売する。

イ・ジェフン記者
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