ある化粧品ブランドが、インターネット配信者の果汁セヨン(本名イン・セヨン、25)とコラボレーションした商品を発売したものの、女性消費者からの反発が相次いだことを受け、謝罪した。
化粧品ブランド「Sidmool」は21日、公式ホームページでの告知を通じて「最近の外部コラボイベントについておわび申し上げる」とした上で「今回の件は、当該人物が自発的にレビューを投稿し、直接連絡をいただいたことをきっかけに、より多くの方々に商品を体験していただこうと、限定セット構成を企画したことから始まった」と説明した。
【写真】 美女ユーチューバー・果汁セヨン LA最新ショット公開
Sidmoolは「お客さまの貴重なご意見を謙虚に受け止め、ご意見を確認後、直ちに該当セットの販売を終了し、削除措置を取った」とした上で「企画の過程でブランド価値に見合わない判断を下したことについて、あらためて深くおわび申し上げる。今後は化粧品だけに集中していく」と主張した。
これに先立ち、果汁セヨンは今月19日、自分のユーチューブ・チャンネルを通じて「肌にやさしく価格も手頃で、本当に愛用していたアイテム」と紹介し、自分がSidmoolと共に構成した4種セットを披露した。このセットは反響を呼び、早期に販売終了となった。
しかしその後、インターネット上では女性消費者とみられるネットユーザーから反発が相次いだ。主な顧客層が女性なのにもかかわらず、露出度の高い衣装で配信を行うインフルエンサーとコラボレーションするのは不適切だと指摘したというわけだ。
Sidmoolを批判するネットユーザーからは「女性に寄り添う企業? 笑わせないでほしい」「モデルを起用する前に検索もしないのか」「10年間愛用してきたが、会員を辞める」といった反応が寄せられた。
一方、一部のネットユーザーは「果汁セヨンが罪を犯したわけでもないのに、何が問題なのか」「非がないのに謝罪しなければならない現実が悲しい」といった反応を示した。
果汁セヨンは2024年、HYBEのパン・シヒョク議長と共に米国カリフォルニア州ロサンゼルスのビバリーヒルズで横断歩道を渡る姿がカメラにキャッチされ、話題を呼んだ人物だ。