視聴率: IU主演『21世紀の大君夫人』、7.8%で快調な滑り出し

視聴率: IU主演『21世紀の大君夫人』、7.8%で快調な滑り出し

 【NEWSIS】トップ歌手で俳優のIU(アイユー、32)と俳優ビョン・ウソク(34)主演のMBC新金土ドラマ『21世紀の大君夫人』が好スタートを切った。

 視聴率調査会社ニールセン・コリアが11日発表したところによると、前日に放送されたドラマ『21世紀の大君夫人』第1話の視聴率は7.8%(全国基準)で同時間帯1位だったという。

【写真】ビョン・ウソク&IU、ドキドキの身長差…21世紀の美男美女

 特に、ソン・ヒジュ(IU)がイアン大君(ビョン・ウソク)に謁見(えっけん)を再び要請するシーンでは、1分当たりの最高視聴率が9.3%まで跳ね上がった。

 最近の人気ドラマの視聴率が4-5%台だということを考慮すると、爆発的な反応と言える。

 このドラマは、王室が存在する21世紀の立憲君主制の韓国を舞台に、身分という実存的な枠組みに立ち向かうソン・ヒジュと、運命の重みに順応していたイアン大君の物語を描く作品だ。

 初回で最も際立っていたのは、何と言ってもIUの演技力だ。富と能力を兼ね備えながらも、平民という身分に不満を抱くソン・ヒジュの複合的な内面を繊細に表現した。

 先入観や差別に直面しても萎縮することなく、イアン大君を訪ねて堂々と結婚申し込み書を差し出す主体的な決断は、IU特有の芯の強い眼差しと相まって、キャラクターに哲学的な説得力を付与した。

 伝統と現代が交差する美学的な演出の中で、運命に挑むIUのプロポーズが引き起こす波紋が、今後の視聴ポイントとなりそうだ。イアン大君の答えが描かれる第2話は、11日午後9時40分から放送される。

イ・ジェフン記者
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>