任成宰のキャディ務めたソン・ジュンギ「いまだに足がガクガクしている」=マスターズ

写真=マスターズ組織委員会
▲ 写真=マスターズ組織委員会

 俳優ソン・ジュンギがゴルフのメジャー選手権の一つ、マスターズのパー3コンテストにキャディとして参加した。

 ソン・ジュンギは8日、米国ジョージア州のオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで開催されたマスターズ・パー3コンテストで任成宰(イム・ソンジェ)のキャディを務めた。

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 1960年から続いているパー3コンテストは、マスターズ開幕前日に行われるイベントで、家族や知人をキャディとして起用し、ラウンドを楽しむことに焦点を当てている。選手が全ホールを終えて初めてスコアが認められるが、家族や知人が代わりにショットを打つケースが多く、スコアを出さない選手も少なくない。

 ソン・ジュンギはマスターズのロゴが入った緑色の帽子と、キャディ番号「47」が記された白いジャンプスーツを着用し、任成宰と一緒に9ホール回った。今年で7年連続のマスターズ出場となる任成宰は、キャディを務めるのが初めてのソン・ジュンギに対し、「撮影現場だと思って、演技するようにやってください」とアドバイスした。

 任成宰が5番ホールでバンカーショットを打つとソン・ジュンギが砂をならし、7番ホールで任成宰がバーディーを決めたときは両手を振って観客の反応を促すなど、キャディの役割を忠実に遂行した。最後の9番ホールでは、任成宰が予告していた通り、ソン・ジュンギが代わりにティーショットを打った。ボールはグリーンを5-6メートルほど外れ、左側のラフに入ったが、任成宰は最後までソン・ジュンギにプレーを任せた。

 ソン・ジュンギは2021年に知人の紹介で任成宰と知り合い、翌年には任成宰の結婚式に出席した。また、ゴルフの総本山と言われるR&Aのアンバサダーも務めている。

 ソン・ジュンギはパー3コンテスト終了後、「慌ただしく終わった。いまだに足がガクガクしている」とした上で「実際にやってみて、選手たちのことをよりいっそう尊敬するようになった」と語った。

イ・ガヨン記者
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