【NEWSIS】女性アイドルグループNewJeansの所属事務所でHYBE傘下のレーベルADORが、NewJeansのメンバーだったダニエルとミン・ヒジン前ADOR代表(現オーケイ・レコーズ代表)を相手取り起こした431億ウォン(約45億6500万円)相当の損害賠償請求訴訟が26日始まる。
ソウル中央地方裁判所はこの日、ADORがダニエルと家族、ミン・ヒジン前代表を相手取り起こした損害賠償請求訴訟の初の弁論準備手続きを行う。
【写真】 専属契約めぐる争いの調停期日迎えたNewJeans…ミンジとダニエルが出席
NewJeansのメンバーたちは、HYBEとの対立により解任されたミン・ヒジン前代表の復帰などを要求したが、受け入れられず、2024年11月にADORとの契約解除を宣言した。これを受け、ADORはNewJeansの一方的な宣言であるとし、専属契約有効確認訴訟と仮処分を申し立てた。
裁判所はADORとNewJeansの専属契約は有効だと判断し、ADORに軍配を上げた。
その後、NewJeansのメンバーのうちへリンとへインがまずADORに復帰した。ハニもADORとともに歩むことを決め、ミンジは現在、ADORと話し合いを進めている。
ダニエルには昨年12月、専属契約解除を通知した。ダニエルとその家族がこのたびの対立を招いたと判断したからだ。その後、ADORは先月、ダニエルやミン・ヒジン前代表らを相手取り、損害賠償請求訴訟を提起した。