「悪質な書き込みは私の収入源」…障害を乗り越え偏見に立ち向かう米トランスジェンダー・インフルエンサー

24日、米誌ピープルによると、米国ユタ州ソルトレイクシティ出身のインフルエンサー、ブリエル・アダムス=ホイットニーさんは、パンデミック期間中にメイク動画を投稿し注目を集めた。写真はブリエルさんのTikTokより
▲ 24日、米誌ピープルによると、米国ユタ州ソルトレイクシティ出身のインフルエンサー、ブリエル・アダムス=ホイットニーさんは、パンデミック期間中にメイク動画を投稿し注目を集めた。写真はブリエルさんのTikTokより

 【NEWSIS】障害を抱えて生まれたトランスジェンダーのインフルエンサーが、自身に向けられる悪質な書き込み(悪プル)について「私の生活費を稼いでくれる収入源」と表現し、堂々とした態度を見せた。

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24日(現地時間)、米誌ピープル(People)によると、米国ユタ州ソルトレイクシティ出身のインフルエンサー、ブリエル・アダムス=ホイットニー(26)さんは、パンデミック期間中にメイク動画を投稿し、オンラインで大きな注目を集めた。

 彼女は当時準備していた講演ツアーが中止となり、進路に対する不確実性を感じていた際、スマートフォンでメイク動画の撮影を始めた。動画は大きな関心を集めたが、コメント欄には「なぜ手を使わないのか」という質問が相次いだ。

 これに対し、彼女は自身が生まれつき四肢がないという事実を公表し、その動画は大きな反響を呼んだ。

 アダムス=ホイットニーさんは、自身の人生を公開できた背景として、幼い頃から独立した人生を強調してきた養母の影響を挙げた。ブラジルで生まれ養子に出された彼女は、「医師たちが補助装置を装着する部位が適切ではないと言い、結果として装置なしでより独立して生きることができた」と語った。

 中学生時代にタレントショーに参加した経験も人生の転換点になったと明かした。「人々に、自分が単に車椅子に座っているだけの子供ではないことを見せたかった」とし、「その後、周囲の反応が完全に変わった」と語った。その後、高校ではダンスチームに加入し、自ら振り付けを行うこともあった。

 同じ時期に彼女はメイクに出会い、自ら方法を模索しながら技術を習得した。

 2020年にはデーティングアプリを通じて出会った夫アダムさんの支持を受け、コンテンツ活動を続けた。2023年にはトランスジェンダーとしての自身のアイデンティティを公表した。彼女は「長い間悩んだが、公表した瞬間、ようやく息ができるような感じだった」と振り返った。

 また「最初は書き込みの一つ一つに傷ついたが、結局は自分自身を守らなければならないということに気づいた」とし、「今は『ありがとう、あなたたちが私の収入を作ってくれる』と考えている」と明かした。続けて「障害に対する固定観念を打ち破りたくて、コンテンツ活動を続けている」と付け加えた。

※ 本記事はAIで翻訳されています。

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キム・スビン・インターン記者
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