【NEWSIS】元マネージャーたちに対してパワハラをした疑いが持たれている女性お笑いタレントのパク・ナレ(40)が警察での2回目の事情聴取を約7時間で終えて帰宅した。
ソウル江南警察署は20日午後1時ごろから約7時間にわたり、パク・ナレを特別傷害などの容疑で事情聴取した。
パク・ナレは午後7時54分ごろに同署から出てきた。そして、「どの部分について重点的に説明したのか」と尋ねる報道陣に対し、「質問されたことには誠実に答えました」と言った。
また、「マネージャーに酒を入れるコップを投げたことは認めたのか」という問いには、「捜査を通じて明らかになると思います。ご心配をおかけして申し訳ありません」と答え、何度も頭を下げた。
だが、「マネージャー側はどんなウソをついていると思うか」「元マネージャーたちに言いたいことはないのか」「事情聴取でどんな質問をされたのか」「医療法違反容疑の事情聴取日程を通知されたか」「医療関係者でない人物から違法な施術を受けたことを認めるのか」「『注射おばさん』と呼ばれている人物の家宅捜索について言いたいことはあるか」などの質問には答えず、用意された車に乗り込んだ。
パク・ナレは元マネージャーに酒を入れるコップを投げつけるなど、いわゆるパワハラ行為をしたり、「注射おばさん」と呼ばれている人物から違法な医療行為を受けたりした容疑が持たれている。
これより前、元マネージャーらは特別傷害および名誉毀損(きそん)・情報通信網法違反などでパク・ナレを告訴している。
パク・ナレはこれに対抗し、元マネージャーたちを恐喝未遂や業務上横領で告訴した。