【NEWSIS】ボーイズグループTHE BOYZのメンバーのうち9人(サンヨン、ジェイコブ、ヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨン、ケビン、キュー、ソヌ、エリック)が、移籍からわずか1年3カ月で所属事務所ONE HUNDREDに対して専属契約の解除を通知し、法的な対応に乗り出した。
法務法人(有)律村が19日に発表したところによると、9人は事務所の重大な契約違反と信頼関係の毀損(きそん)を理由として、2月10日に専属契約解除を通知したという。
律村は、事務所が2025年7月から精算金を支払わず、精算根拠資料の閲覧要請を正当な事由なく拒否したと説明した。また、スタッフ費用の支払い遅延などマネジメント業務の放棄も解除事由に挙げた。
これに対してONE HUNDREDは「受け入れられない」とする立場を表明した。
ONE HUNDREDは「メンバー11人全員の完全体での活動を前提に巨額の契約金を支払ったのに、一部メンバーの騒動や脱退によって正常なグループ活動が困難になった」「車両および練習室の提供は通常通り続けており、宿舎保証金の流用疑惑などは明らかに虚偽の事実」と反論した。
THE BOYZの9人は事務所との対立の中でもファンとの約束を守るため、4月にソウル市松坡区のオリンピック公園KSPOドームで予定されているコンサートなど、既に確定しているスケジュールはこなす方針だ。
THE BOYZの残りのメンバー、ニューは協議の末、現事務所に残留し専属契約を維持することを決めた。
2017年12月にデビューしたTHE BOYZは12人組でスタートした。2019年にファルが脱退して11人組になり、昨年ハンニョンが私生活をめぐり物議をかもして脱退し、10人組になった。