動画配信サービス「NETFLIX」のアニメ映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』でジヌの声を担当した俳優アン・ヒョソプが、アカデミー賞授賞式でレッドカーペットを踏んだ。
米国ロサンゼルスのハリウッドにあるドルビー・シアターで15日(現地時間)、第98回アカデミー賞授賞式が行われ、レッドカーペットに登場したアン・ヒョソプは熱い反応を得た。
【写真】 アン・ヒョソプ まぶしいタキシード…『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』ジヌ役ランウェイ
アン・ヒョソプがアカデミー賞授賞式のレッドカーペットを踏むのは2015年にデビューして以来、初めてだ。アン・ヒョソプはこの日、黒いラキシードを着て余裕あふれる表情でレッドカーペットに登場し、スポットライトを浴びた。
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は、K-POPと神話を現代的に再解釈した作品で、女性アイドルグループ「ハントリックス」が、ライバルである悪霊の男性アイドルグループ「サジャ・ボーイズ」に歌で立ち向かい、世の中を救うという物語を描いている。『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』はNETFLIX視聴者数1位、オリジナル・サウンド・トラック(OST)がビルボード・チャート1位などを記録し、ブームを巻き起こした。
アン・ヒョソプはサジャ・ボーイズのメンバーで男性主人公ジヌの声を担当し、世界的に注目を集めた。
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は1月にゴールデングローブ賞授賞式でアニメ映画賞と主題歌賞を手にしたのをはじめ、先月行われたグラミー賞授賞式ではK-POP楽曲で初めて、最優秀視覚メディア楽曲賞を受賞した。
この日、アカデミー賞授賞式でも長編アニメーション賞に輝き、オスカー像を手にした。授賞式ではハントリックスのボーカルを担当したEJAE、オードリー・ヌナ、レイ・アミによる主題歌「Golden」のステージが予定されており、期待が集まっている。