「顔が変わった」 影武者説浮上のジム・キャリー、一体なぜ?

ジム・キャリーは上まぶた・下まぶた形成術、眼瞼下垂矯正術、フェイスリフト、ほおへの脂肪注入などが複合的に行われた可能性がある(写真=X〈旧ツイッター〉より)
▲ ジム・キャリーは上まぶた・下まぶた形成術、眼瞼下垂矯正術、フェイスリフト、ほおへの脂肪注入などが複合的に行われた可能性がある(写真=X〈旧ツイッター〉より)

 ハリウッド俳優のジム・キャリー(64)が、最近外見が変化したことで、いわゆる「クローン人間」陰謀論が浮上した。

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 先月、第51回セザール賞の授賞式にジム・キャリーが出席した。そのときの写真が公開されると、一部のインターネットユーザーからは「瞳の色が明るくなった」「眉の構造や鼻が完全に違う」といった声が上がり、整形疑惑を超えて影武説まで浮上した。騒動が大きくなると、ジム・キャリー側は「ジム・キャリー本人が授賞式に出席したのは事実だ」との立場を示した。

 一部では、外見の変化は美容施術や整形手術の影響ではないかと推測している。仮に整形手術が原因ならば、具体的にどのような施術を受けたのだろうか。

 過去の写真と比較すると、まぶたのラインが変わり、顔全体にハリが出て、ほおのふくらみが目立って見えるとの分析がある。オヌル整形外科のクァク・インス院長は「写真から推測すると、上まぶた・下まぶた形成術、眼瞼下垂矯正術、フェイスリフト、ほおへの脂肪注入などが複合的に行われた可能性がある」と指摘した。

 上まぶた・下まぶた形成術は、中高年層で上下のまぶたの皮膚が同時にたるんだ際に考えられる手術だ。上まぶた手術は伸びた皮膚や筋肉、脂肪を取り除き、はっきりとして若々しい印象をつくることを目的とする。下まぶた手術はまつげのすぐ下を切開し、たるんだ皮膚や脂肪を整える方式で、目の下のたるみ改善のため行われる。

 眼瞼下垂は、目を開ける筋肉の力が弱まり、上まぶたが下に垂れ下がる状態を指す。老化によって発生することも多く、矯正手術後はジム・キャリーのように、二重まぶた手術をしたかのように目元がはっきり見えるようになることがある。また、フェイスリフトは老化でたるんだ皮膚や軟部組織を上に引き上げて固定し、フェイスラインを改善する手術だ。全体的に顔にハリが出る効果が期待できる。

 ジム・キャリーの場合、以前よりもほお骨が強調されて見えるとの意見があった。ほおがこけている場合、脂肪移植を通じてボリュームを補うこともある。これはほかの部位から採取した自分の脂肪を注入する方法だ。ただし、額やほおのように皮膚が薄い部位に脂肪を注入する際は、過度な量を注入すると石灰化や副作用のリスクがあるため、最小量を慎重に使用することが重要だ。

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イ・アラ記者
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