韓国プロ野球キウム・ヒーローズの李主形(イ・ジュヒョン)が、女優パク・ウンビンのライブ配信に寄せたコメントをめぐり、ファンたちの間で批判の声が上がっている。
パク・ウンビンは4日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」のライブ配信を行った。この日、パク・ウンビンはちょっとした悩み相談をしながらファンたちと交流した。
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配信中、李主形のインスタグラム公式アカウント名で「ウ・ヨンウの話し方をやってみてください」というコメントが書き込まれた。パク・ウンビンはドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で、天才的な頭脳を持ちながら自閉スペクトラム症を抱える新人弁護士ウ・ヨンウ役を演じた。パク・ウンビンはこのコメントに対し、特に反応を示さなかった。
しかし、このコメントを目にしたインターネットユーザーたちは「女優パク・ウンビンさんはウ・ヨンウの話し方を
まねすることに対し非常に慎重であるのにもかかわらず、どうしてそんなことを要求するのか」と批判した。
パク・ウンビンは2022年にドラマが終了した後、インタビューで「ウ・ヨンウのイントネーションや行動は、実際に自閉スペクトラム症を抱える方たちをまねすることをタブー視していた」とした上で「女優として倫理的な責任を感じた」と語った。過去にあるユーチューバーがウ・ヨンウのキャラクターをまねして、自閉症を面白おかしく表現したとして物議をかもした。
今回の件について、キウム・ヒーローズ側は「李主形が何らかの意図を持ってコメントを書き込んだわけではない」とした上で「本人も過ちを認識している」とコメントした。