「チャウヌ行きつけの店」…200億ウォンの脱税疑惑浮上した母親のウナギ店をひそかにPRか

「チャウヌ行きつけの店」…200億ウォンの脱税疑惑浮上した母親のウナギ店をひそかにPRか

 【NEWSIS】男性アイドルグループASTROのメンバーで俳優としても活動しているチャウヌ(28)に、およそ200億ウォン(約21億5700万円)の脱税疑惑だけでなく、ウナギ店のステルスマーケティング疑惑まで浮上している。

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 チャウヌの両親は仁川市江華郡仏恩面でウナギ店を経営してきた。チャウヌはそれを明らかにしないまま、2022年9月、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」にこの食堂で撮った写真を掲載した。その後少したって、該当の店がSNSでチャウヌの投稿をシェアした。そして「『顔の天才』チャウヌさんが来てくれました。ウナギをおいしく食べ、自ら投稿まで。たびたび来てくれることは秘密ではない」とPRした。

 同年11月に放送されたグルメバラエティー番組では、江華郡の名店としてこの店が紹介された。チャウヌは出演していなかったが、番組では「年間売り上げ10億ウォン、チャウヌ行きつけの名店」と説明していた。

「チャウヌ行きつけの店」…200億ウォンの脱税疑惑浮上した母親のウナギ店をひそかにPRか

 この食堂は、チャウヌの母親の法人の以前の住所と同じで、「脱税のためのペーパーカンパニーではないか」という疑惑が浮上している。

 ソウル地方国税庁は昨年上半期、チャウヌに対して厳しい税務調査を実施し、200億ウォンを超える所得税の追徴を通知した。芸能人に課された追徴金では歴代最高額だ。

 チャウヌの所得は所属事務所Fantagio、母親が設立した法人、チャウヌが分け合ってきた。国税庁は、チャウヌと母親が45%に達する所得税を減らすため、実体のない法人を前面に押し出し、所得税率に比べ20%以上低い法人税率を適用されるよう細工したとみている。これによりFantagioは昨年8月、追徴金82億ウォンを課された。チャウヌは国税庁の決定を不服とし、課税前適否審査を請求している状態だ。

チェ・ジユン記者
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