ハン・ヘジン、仲良しのパク・タミとロングスカート姿で光化門＆三清洞にお出掛け

　サッカー選手の奇誠庸（キ・ソンヨン）＝浦項スティーラース＝の妻で女優のハン・ヘジンが、ソウル市鍾路区三清洞を訪れた。

　ハン・ヘジンは20日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に「世宗文化会館、三清洞」というハッシュタグを付け、写真を数枚掲載した。

　公開された写真を見ると、ハン・ヘジンは黒いTシャツにアイボリーのロングスカートという装いで、ナチュラルかつ洗練されたコーディネートを完成させている。これにかごバッグ、サンダルを合わせ、カジュアルながらモデルのようなオーラを放ち、日常をグラビアのように演出した。

　また、ベンチに座って女優パク・タミと会話をしているような姿もある。二人ともロングスカートをはいており、シミラールックと言えるだろう。パク・タミは「わたし、写真の勉強をしておけばよかった。いいカメラできれいに撮りたい」とコメントし、カメラの腕を物足りなく思っている様子だ。

　なお、ハン・ヘジンは2013年7月に8歳年下の奇誠庸と結婚し、2015年9月に娘を出産した。