少女時代のメンバー、ユナが東洋的な伝統が感じられる美しさと現代的な美しさが同時に感じられるファッションを披露した。
ソウル市城北区の韓国家具博物館で4月14日、化粧品ブランド「雪花秀(Sulwhasoo)」の「2025グローバル・カルチャー・トリップ」フォトコール・イベントが行われた。
ユナはこの日、同ブランドのグローバル・アンバサダーとして新たに抜てきされただけあって、クラシカルかつトレンディーな印象の完ぺきなスーツコーデを披露。ビーズの刺繍がポイントの黒いジャケットに黒いパンツを合わせたユナは、ロングヘアを三つ編みにして韓国伝統のリボン「デンギ」を付け、韓国的かつコンテンポラリーなムードを漂わせていた。
ユナが着ていた衣装は「ERDEM」のアイテムで、価格は517万ウォン(約51万3600円)、ワイドパンツは209万ウォン(約20万7600円)だ。また、これに合わせていたアクセサリーは「Maison de Yoon」のアイテム。サンダルは「Roger Vivier」のアイテムで、価格は263万ウォン(約26万1300円)。