パク・ボヨン、ミネラルウォーターの広告撮影現場公開…35歳とは思えないラブリーさ

　【NEWSIS】済州三多水の新たなイメージキャラクターになった女優パク・ボヨン（1990年2月12日生まれ）が、広告撮影現場での様子を公開した。

　パク・ボヨンは9日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に「三多水、好きで飲んでいる」と書き込んで数枚の写真を掲載した。

　写真でパク・ボヨンは、三多水のイメージに合わせて空色のニットとベージュのショートパンツを着用している。三多水のボトルを持って明るく笑いながらトルハルバン（石のおじいさん＝済州島にある石像）に抱きつき、菜の花畑で手を振っている。

　35歳とは思えない若々しい美しさと清純な雰囲気をアピールするパク・ボヨンだ。

　済州三多水を生産・販売している済州特別自治道開発公社はこの日、ブランドのイメージキャラクターとしてパク・ボヨンを抜てきしたと発表した。パク・ボヨンの明るく元気なイメージが済州三多水の追求する信頼・清浄の価値とよく合っているという。

　なおパク・ボヨンは、次回作としてtvNドラマ『未知のソウル』出演を確定させ、新たな姿で視聴者と対面する予定だ。