パク・シネ、タン・ウェイも着ていた華やかな紫のドレスで女神のようなビジュアルアピール

　女優パク・シネが美しいドレス姿を披露した。

　昨年12月21日、ソウル市麻浦区上岩洞のSBSプリズムタワーで「2024SBS演技大賞」授賞式が行われ、パク・シネが出席した。

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　パク・シネはこの日、胸元が大きく開いていてデコルテラインがあらわになった紫色のベルラインドレスを着て、上品な雰囲気を漂わせていた。これに18Kのホワイトゴールドとダイヤモンドでつくられたピアスなど、華やかなジュエリーを合わせ、美しさを増していた。

　この日パク・シネが着ていたドレスは「ELIE SAAB」のアイテムで、価格は3585ユーロだ。これに合わせていたジュエリーは、「CHANEL」の「Bouton de Camélia」コレクションのアイテムだ。

　2024年5月に行われた第60回百想芸術大賞授賞式でプレゼンターを務めたタン・ウェイが、パク・シネと同じドレスを着ていた。タン・ウェイはクラシカルなAラインのシルエットと繊細なドレープがデザインされたドレスを着用し、ウエーブが入った長い髪をナチュラルにおろし、魅惑的なビジュアルで上品な印象だった。

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