タキシードを着たビョン・ウソク、非現実的なビジュアルアピール

　【NEWSIS】俳優ビョン・ウソクが見事にタキシードを着こなし、イケメンビジュアルを見せつけた。

　ビョン・ウソクは2日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）に笑顔の絵文字とともに写真を数枚掲載した。

　ビョン・ウソクは11月29日、第45回青龍映画賞授賞式にプレゼンターとして出席した。この日、ビョン・ウソクは女優チョン・ユミと一緒に主演女優賞のプレゼンターとして登場。ビョン・ウソクは黒いタキシードに蝶ネクタイといういでたちで、完璧なスーツ姿を披露した。

　身長190センチのビョン・ウソクの小さな顔と広い肩がファンたちの視線を集め、完璧なスタイルと非現実的なビジュアルを誇っていた。

　なお、ビョン・ウソクは来年下半期に放送予定のドラマ『21世紀の大君夫人』（MBC）＝仮題＝で現代の王族に変身する予定だ。