視聴率:パク・シネが大胆イメチェン 新ドラマ『悪魔なカノジョは裁判官』瞬間最高10.4%

写真提供=SBS
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 パク・シネ主演ドラマ『悪魔なカノジョは裁判官』がスタート初日に2ケタの瞬間最高視聴率をマークした。

 SBS金土ドラマ『悪魔なカノジョは裁判官』は21日に第1話と第2話が連続で放送された。

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 悪魔が人間のクズを分別していくというストーリーの『悪魔なカノジョは裁判官』第1話は首都圏基準で平均視聴率7.2%と快調なスタートを切った。続いて放送された第2話は首都圏基準で9.8%、全国基準で9.3%をマーク。瞬間最高視聴率は10.4%に達し、20-49歳視聴率も3%と、土曜日の全番組で1位であると同時にミニシリーズドラマ1位の座を占めた。(ニールセン・コリア調べ)

 『悪魔なカノジョは裁判官』は人間のクズに対して悪魔カン・ビンナ(パク・シネ)の裁きをスピーディーかつドラマチックな展開で見せて視聴者をとりこにした。特に、容赦のない悪魔カン・ビンナの裁きは別次元のカタルシスと痛快さを感じさせた。

 『悪魔なカノジョは裁判官』は毎週金・土夜10時放送。

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