来年40歳のシン・ミナ、大きな花束を抱いて童顔ビジュアルアピール

　【Pickcon】女優シン・ミナ（1984年4月5日生まれ）が童顔を見せつけ、あいさつをした。

　シン・ミナは13日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に「近ごろ」という書き込みとともに、近況を収めた写真を掲載した。最初に公開した写真には、自分の体よりも大きいくらいの花束を抱いているシン・ミナの姿が収められている。

　また別の写真を見ると、広告撮影中とみられる姿をはじめ、さまざまなシン・ミナの日常が垣間見える。特に、年齢を感じさせないシン・ミナのラブリーな魅力に、ファンたちは「花より美しいミナさん」「すごくかわいいです」「本当に美しい」など、さまざまな反応を示している。

　なお、シン・ミナは12月6日公開の映画『3日の休暇』で観客と対面している。『3日の休暇』は、天国から休暇を得てやって来た母親ボクチャ（キム・へスク）と、母親のレシピを用いて定食屋を営む娘チンジュ（シン・ミナ）の物語を描くヒーリング・ファンタジー作品だ。