韓国警察、薬物検査で陰性のG-DRAGONを「嫌疑なし」で送検せず

韓国警察、薬物検査で陰性のG-DRAGONを「嫌疑なし」で送検せず

 【NEWSIS】警察が、薬物をめぐる精密検査で陰性判定が出たBIGBANGのメンバー、G-DRAGON(本名クォン・ジヨン、35)について「嫌疑なし」と判断し、検察に送致しないことを決定する予定だということが分かった。

 仁川警察庁広域捜査隊麻薬犯罪捜査隊は来週中に、薬物を使用したとして捜査中だったG-DRAGONを嫌疑なしとし、検察に送致しない予定だと13日発表した。

◆【写真】初出頭したG-DRAGON、取り調べ終えおよそ4時間後に帰宅

 最近G-DRAGONが精密検査で陰性判定が出たほか、警察は参考人6人の捜査でも罪を立証するだけの供述を確保できなかったからだ。警察はまた、先月25日に満了となったG-DRAGONの出国禁止期間を延長しないことを決めた。

 警察の関係者は「G-DRAGONについて、嫌疑なしで事件を終了し、送検しない予定だ」と話している。

 これに先立ち、警察は9月にソウル・江南地区にある風俗店の女性従業員A(29)の供述を基に、G-DRAGONが昨年12月に該当の風俗店で薬物を使用したとみて、捜査を繰り広げた。その後、警察は先月25日、G-DRAGONを麻薬類管理に関する法律違反の罪で在宅のまま立件した。

 また、先月6日に警察に自ら出頭したG-DRAGONは「薬物を使用していない」として疑惑を全面的に否認した。G-DRAGONは簡易試薬検査や毛髪鑑定に続き、国立科学捜査研究院による手足の爪の精密鑑定でも陰性判定が出た。

チョン・イルヒョン記者
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