【NEWSIS】女優ハン・ヒョジュが異色の魅力を振りまいた。
所属事務所BHエンターテインメントは27日、ハン・ヒョジュのグラビアとインタビューを公開した。
グラビアでハン・ヒョジュは、ブラウンとゴールドのスモーキーメークで強烈な目元を作り上げた。ここへ、前髪をおろしたロングヘアで奥深さと魅惑的な雰囲気をアップ。さらにハン・ヒョジュは、ダメージデニムのグランジファッションを基に、パールのネックレスとふわふわのニットで高級感あるコーデを完成。異色の雰囲気を漂わせていた。
ハン・ヒョジュは「自ら悟るために、いつも目の前のチャンスに集中していた。そうやって20年近く休まず演技した。今ではお金を出しても買えない、大切な資産」と、女優として歩んできた道を振り返った。
ハン・ヒョジュは2003年に「ミス・ピングレ」選抜大会で大賞を取り、芸能界にデビューした。代表作としては映画『王になった男』(2012)、『監視者たち』(2013)、『ビューティー・インサイド』(2015)、ドラマ『華麗なる遺産』(2009)、『トンイ』(2010)、『Moving』(2023)などがある。