J.Y. Park率いるJYP、高徳洞に新社屋建築へ 「敷地を755億ウォンで落札」

写真提供=JYPエンターテインメント
▲ 写真提供=JYPエンターテインメント

 【NEWSIS】TWICEやStray Kidsなど、K-POPを代表するグループが複数所属しているJYPエンターテインメントが新社屋を建築する。

 JYPエンターテインメントは、ソウル住宅都市公社(SH公社)からソウル市江東区高徳洞にある広さ1万675平方メートルの流通販売施設用地をおよそ755億3600万ウォン(現在のレートで約84億円、以下同)で落札した、と24日公示した。

 該当の敷地の讓受目的については「社屋新築のための有形資産(土地)取得」と説明した。讓受影響については「中長期的事業拡大にともなう物理的空間の確保および統合社屋増設を通じた業務」と説明した。

 JYPエンターテインメントは1997年、テフン企画という名前で出発した。2001年に創設者であるJ.Y. Parkことパク・ジニョンのイニシャルを取り、JYPに社名を変更した。RAIN(ピ)、パク・チユン、god、2PM、2AM、GOT7、TWICE、Stray Kids、ITZY、NMIXXなどを発掘したり、育ててきた。

 社屋は江南区清潭洞などに散らばっていたが、およそ202億ウォン(約22億5000万円)で購入した江東区城内洞のビルへ、2018年に一斉に移転した。レコーディング室、レッスン室など、K-POPに関する最新の設備が備えられており、特にJ.Y. Parkが自慢するオーガニック社内食堂が有名だ。高徳洞の社屋は韓国最大規模になるものと予想される。

 JYPエンターテインメントの現在の時価総額は3兆7800億ウォン(約4200億円)で、韓国国内のエンターテインメント業界で2位だ。今年第2四半期の連結基準で売上高1517億ウォン(約170億円)、営業利益は457億ウォン(約50億円)で、自己最高の業績を記録した。TWICE、Stray Kidsのツアーをはじめ、米国のユニバーサル・ミュージック・グループ傘下のリパブリック・レコードと共同で手掛けたグローバル女性アイドルグループVCHAがプレデビューした第3四半期の売上高も、業界の期待に添うものになると予想される。

◆【写真】ハン・ガイン&J.Y. Parkなど出演『SING FOR GOLD』制作発表会

イ・ジェフン記者
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