『無人島のディーバ』パク・ウンビン「また難しい選択をしたなと…後悔はしてない」

写真=tvN提供
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【NEWSIS】女優パク・ウンビンが歌手に挑戦する。

 パク・ウンビンは19日に開かれたtvN週末ドラマ『無人島のディーバ』制作発表会で、「この役を務めると決心したとき、実際のところ軽い気持ちで選択したかったが、やるべきことは多かった」と語り、さらに「後になって『また難しい選択をしてしまったなあ』と思ったけれど、絶対に後悔はしてない。モクハの持っている力が私にも必要だった。助けになった」とコメントした。

 昨年、ENA『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』でシンドロームを引き起こしており、プレッシャーは大きいはずだ。「モクハは夢のある、純粋な情熱を持った人。歌もうまいし、ギターを弾くのもうまいし、生き残るため海で泳げなければいけない。方言もしゃべらないといけなくて、新たな挑戦になるだろう」とし、「今回も挫折することが多かったが、自分の言ったことには責任がある」と説明したパク・ウンビン。「ダンスがメインじゃない。昔の話をしながら共有する場面がある。(キム)ヒョジン姉さんと一生懸命やった」「実際、編集でやりすごせるだろうと思ったけど、HolyBangのMull先生が振り付けを組んだ。『本当にこれでいいの?』と思いながら、最善を尽くした。お陰で、姉さんとすぐに親しくなれた」と打ち明けた。

 同作は28日午後9時20分から放送が始まる。

◆【写真】パク・ウンビン&キム・ヒョジンなど、『無人島のディーバ』制作発表会に出席

チェ・ジユン記者
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