【NEWSIS】映画『密輸』のヨム・ジョンア、パク・ジョンミン、リュ・スンワン監督がトロントで世界の観客と対面する。NEWは21日、3人が来月開かれる第48回トロント国際映画祭に出席することを明らかにした。これに先立ち、『密輸』は同映画祭のGALAプレゼンテーション部門に招待された。当初はスペシャル・プレゼンテーション部門への招待だったが、より大きなセクションであるGALAプレゼンテーション部門に変更された。
トロント映画祭の関係者は「この映画が持つ驚くべき可能性と情熱的な反応を考慮し、慎重に決定した末、『密輸』をGALAセクションに招待することにした」とし、「これと共に、キャストも招待することになってうれしい」とコメントした。
同作は、『ベテラン』(2015)で観客1000万人を呼び集めたリュ・スンワン監督の新作映画。1970年代、韓国西海岸の架空の街「グンチョン」を舞台に、海女たちが図らずも密輸に巻き込まれる中で展開する物語を描いた作品。キム・ヘス、ヨム・ジョンアが主役を務め、パク・ジョンミン、チョ・インソン、コ・ミンシ、キム・ジョンスらも出演している。7月26日から劇場公開が始まり、8月20日までに477万人が観賞した。トロント映画祭は来月7日から17日まで開催される。