【NEWSIS】俳優のイ・ドンウクが31日、自身のSNS(交流サイト)でサッカー観戦を報告した。
イ・ドンウクは「水色のTシャツを着てアトレティコ・マドリードを応援してきた! 公平だった」とつづり、写真を公開した。
写真の中でイ・ドンウクは、30日にソウル・ワールドカップ・スタジアムで開催されたマンチェスター・シティ(マンC)とアトレティコ・マドリードの親善試合を観戦しているようだ。アトレティコはこの試合で、デパイとカラスコがゴールを決めて2-1でマンCを破った。イ・ドンウクはマンCのシンボルカラーである水色の服で会場に行きながらもアトレティコを応援し、「公平」とつづったようだ。
なお、イ・ドンウクは次の作品としてドラマ『ア・ショップ・オブ・キラーズ』(原題:殺人者のショッピングモール)への出演を決めた。同作は、両親を失って叔父の手で育てられた主人公が、叔父の突然の死をきっかけに不思議なショッピングモールの正体を知ることになり、顧客にその死が知れ渡って起きる出来事を描いた作品だ。