45歳キム・サラン、インドで伝統衣装を着て童顔アピール

45歳キム・サラン、インドで伝統衣装を着て童顔アピール

 【SportsChosun】女優キム・サランがインドの伝統衣装を身にまとった姿を公開した。

 キム・サランは22日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「インドのサリーを着て歩いていると、もともとインドの方たちは親切なんだけど、もっとすごくよくしてくださる。ありがとうございます」という書き込みとともに、写真を掲載した。

 公開された写真を見ると、キム・サランはインドの伝統衣装サリーを着て、身長173センチの元ミスコリアらしく、熟練したポーズを取っている。1978年生まれで現在45歳のキム・サランは、相変わらずスレンダーボディと童顔の代名詞と言える。

 これに先立ち、「インドに行く」としてキャリーバッグにラーメンやシャワーヘッドまで詰め込んだキム・サランは、インドに到着して自撮りし、美しさは健在だということをアピールした。

 なお、キム・サランは2021年1月に終了したドラマ『復讐せよ~あなたの恨み晴らします~』(テレビ朝鮮)の後、次回作を検討中だ。

45歳キム・サラン、インドで伝統衣装を着て童顔アピール

イ・ユナ記者
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