【ソウル聯合ニュース】韓国の女性歌手SUNMI(ソンミ)とラッパーのBE’O(ビオ)が22日、コラボレーション曲「ライトが消えて」(原題)をリリースした。制作会社が伝えた。
同曲は1980~90年代の感性を織り込んだレトロファンキージャンルの楽曲。ステージ上の華やかな照明が消えた後に押し寄せる空虚な気持ちを歌った。ソンミの魅惑的な歌声とビオの安定感のあるラップがよくマッチしている。