【Pickcon】シン・イェウンが『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』(以下『ザ・グローリー』)出演後のエピソードを伝えた。
19日に放送されるSBS『アラフォー息子の成長日記』には、ドラマ『ザ・グローリー』で血も涙もない悪役「パク・ヨンジン」の高校時代を演じたシン・イェウンが登場する。
シン・イェウンは『ザ・グローリー』で見せた、憑かれたような悪役の演技を披露してスタジオを震撼させた。これを見た「母ベンジャーズ」はしきりに「あのかわいい顔で、どうしてあんな役を務めたんだろう」と不思議がり、シン・イェウンは、『ザ・グローリー』配信開始後、多くの人が喜んでくれるだろうという期待とは裏腹に予想もできない過激なメッセージも届いたと明かした。さらに「このせいで逆にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のフォロワーが減った」とも。これに、司会のシン・ドンヨプは「それは本当に成功したんだね」と応えた。
他方、サッカー選手の具慈哲(ク・ジャチョル)の長年のファンだとも明かしたシン・イェウン。具慈哲の試合を見るため済州島を頻繁に訪れていると語り、ファン歴13年の本物といえる一面を見せつけた。
なおシン・イェウンは、20日から放送が始まるSBS月火ドラマ『コッソンビ熱愛史』で主役として活躍する。