aespaニンニン「右目がほとんど見えない」…幼少期に眼病で手術していた

aespaニンニン「右目がほとんど見えない」…幼少期に眼病で手術していた

【NEWSIS】ガールズグループaespaのメンバー、ニンニンが、14日に公開されたインタビュー動画で、片方の目がほとんど見えていないことを告白した。

 ニンニンは14日に公開されたファッションマガジン『VOGUE CHINA』のインタビュー動画で、自身が使っている目薬を紹介し「これは秘密なんだけど、幼いころに一度手術を受けた」と語り始めた。

 さらに、右目を指さし「こっちの目はほとんど見えない。だから目が乾燥しすぎないように目薬を持ち歩いている」と明かした。

 中国メディアによると、ニンニンはかつて「アカントアメーバ角膜炎」を患い、視力が悪化したという。アカントアメーバ角膜炎とは、水道水やプールの水に生息するアメーバ型の原生生物の一種「アカントアメーバ」が角膜に感染し、炎症を起こすものだ。

◆【写真】aespa、丈の短い衣装で美脚誇る女神たち

チョン・ジェギョン記者
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>
関連ニュース