MUSINSAが手掛けるデザイナーズブランド・セレクトショップ「EMPTY」と限定版リセール・プラットフォーム「ソールドアウト」が日本の女優・三吉彩花とタッグを組んだグラビアが27日、公開された。
「不思議の国の彩花」というコンセプトで撮影されたグラビアでは、MARQUES ALMEIDA、THEONLY、JEANNE FRIOTなど、実験的な海外のデザイナーズブランドのアイテムを目にすることができる。
レザー素材のヴァーシティ・ジャケット、独特なカットデザインのキルティングスカートなど、なじみがなくて新鮮なファッションアイテムを、三吉彩花は感性的なスタイルで着こなしている。
今回のグラビアは、ソールドアウトとEMPTYが国内外の顧客に感性的なブランドを紹介するため、初めてグローバルスターとタッグを組んだケースだ。
このたびグラビア撮影に臨んだ三吉彩花は、Netflixの人気ドラマ『今際の国のアリス』で安梨鶴奈役を演じ、世界で広く顔を知られるようになった。