「熱愛説」の影響? パク・ミニョン主演ドラマ『月水金火木土』視聴率下落

 【Pickcon】「パク・ミニョン熱愛説」の影響なのだろうか。女優パク・ミニョンが主演を務めるドラマ『月水金火木土』(tvN)の視聴率が下落した。

 視聴率調査会社TNMSは、28日に放送された『月水金火木土』第3話の視聴率が1.8%(有料世帯基準)で、前週に放送された第1話の2.9%から1.1ポイント下落したと発表した。

写真=tvN
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 パク・ミニョンの熱愛説は、韓国の芸能メディア「ディスパッチ」が28日に独自に報じたものだ。ディスパッチは同日、パク・ミニョンが4歳年上の富豪カン氏(1982年生まれ)と熱愛中だと報じた。報道によると、カン氏は仮想通貨取引「Bithumb(ビッサム)」の会長で、パク・ミニョンに高級車ランボルギーニのウルスをプレゼントしており、家族公認の仲だという。

 この報道に所属事務所は「パク・ミニョンは現在、ドラマ『月水金火木土』の撮影中で、事実関係の確認が遅れている」とコメントしたが、丸一日が過ぎても追加のコメントは発表していない。

チョ・ミョンヒョン記者

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