クァク・チヨン、トップモデルのふっくら妊婦姿…「おなかの縦線はメラニン色素の影響」

【Pickcon】モデルのクァク・チヨンが6日、自身のインスタグラムで、妊娠中の大きなおなかを公開した。

　クァク・チヨンは「私の正中線（おへその下に現れる黒ずんだ縦線）は妊娠6か月ごろから少しずつ濃くなり始めて、今は誰よりも濃いと思うんだけど、おなかは小さいほうでもメラニン色素がほかの人より多いせいなのか、濃くてはっきりした線になったようです。最初はこれが消えるのか調べたりもしてシャワーの後に毎日チェックしていたけど、ホルモンと、おなかのふくらみと、メラニン色素の影響なんだそうです！」と書き込み、たくさんの写真をアップした。

　写真を見るとクァク・チヨンはクロップ丈のトップスにカーディガンを合わせ、グレーのスウェットを下げ気味に履いて美しいおなかを披露している。臨月のようなおなかだが、変わらぬ美しさが目を引く。

　クァク・チヨンは2018年7月に同じくモデルのキム・ウォンジュンと7年間の熱愛の末に結婚。結婚4年目の今年2月に妊娠を報告し、多くの人から祝福された。

◆【写真】キム・ウォンジュン＆クァク・チヨン「ファッション界のおしどり夫婦」