女優イ・ユリが大胆な変身を試みた。
ソウル市江南区三成洞のスタンフォード・ホテルで6月22日、新ドラマ『魔女は生きている』(テレビ朝鮮)の制作発表会が行われ、キム・ユンチョル監督をはじめイ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイ、チョン・サンフン、キム・ヨンジェ、リュ・ヨンソクが出席した。
◆【写真】イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイ主演『魔女は生きている』制作発表会
イ・ユリはこの日、以前のイメージとはまったく異なる衣装やメイクで登場し、視線を集めた。作品のためにすべてのスタイリングにおいて変化を試みたイ・ユリは、ウエストのラインが際立つ白いクロップ丈のトップスに青いワイドパンツを合わせていた。また、ウエストにひもを結び、きゃしゃなウエストを一段と際立たせていた。
特に、ノースリーブの衣装であらわになったイ・ユリの腕の筋肉が目を引く。また、強烈なスモーキーメイク、思い切ったショートヘア、運動で鍛えた筋肉、小麦色に焼けた肌で、ガールクラッシュ(女性があこがれる女性)の魅力あふれる姿をアピールした。