キム・ヘス「戦争で苦しむ子どもがいなくなるよう…助けが必要」

　【STARNEWS】女優キム・ヘスが国連児童基金（ユニセフ）のブレスレットを身に着けて自撮りした写真を公開した。

　キム・ヘスは20日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に「こんにちは。ユニセフ韓国委員会親善大使のキム・ヘスです。6月20日は『世界難民の日』です。戦争によって子どもたちは日常と未来をことごとく奪われています。ユニセフ・チームのブレスレットを通じて、すべての子どもたちが幸せになれる世界のため力を合わせてください。どんな状況でも、子どもたちは戦争の犠牲者になってはなりません。戦争で苦しむ子どもたちがいなくなるように、私たち全員の関心と助けが必要です」と投稿し、写真を3枚アップした。

　公開された写真には、黒いキャップをかぶり、手首にユニセフのブレスレットをつけたキム・ヘスが写っている。

　キム・ヘスはtvN土日ドラマ『シュルプ』への出演が決まり、関心が寄せられている。

イ・ビンナリ記者

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