【STARNEWS】俳優イ・ドンウクが主人公を演じたドラマ『バッド・アンド・クレイジー』(tvN)の視聴率が上昇し、有終の美を飾った。
◆【写真】イ・ドンウク&ウィ・ハジュン主演『バッド・アンド・クレイジー』制作発表会
28日に放送された『バッド・アンド・クレイジー』最終話の視聴率は2.841%だった(29日、ニールセン・コリア調べ)=有料プラットフォーム基準=。
これは、前回放送分が記録した2.4%に比べ小幅上昇したもので、『バッド・アンド・クレイジー』は最後まで予測不可能な展開としびれるエンディングで有終の美を飾った。
なお、『バッド・アンド・クレイジー』は28日、第12話を最後に幕を閉じた。
キム・ナヨン記者