見つめ合う2PMジュノ&イ・セヨン…「瞬間は永遠になった」

 【STARNEWS】男性アイドルグループ「2PM」のジュノ(イ・ジュノ)と女優イ・セヨンがMBCドラマ『袖の赤い裾口』終了の心境を語った。

 イ・ジュノは2日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「瞬間は永遠になった」と書き込み、写真をアップした。

◆【写真】2PMジュノ&イ・セヨン『袖の赤い裾口』視聴率公約達成ポーズ

見つめ合う2PMジュノ&イ・セヨン…「瞬間は永遠になった」

 公開された写真を見ると、『袖の赤い裾口』を撮影しているイ・ジュノとイ・セヨンが写っている。このドラマでイ・ジュノはイ・サン(後の朝鮮第22代王・正祖)役、イ・セヨンはソン・ドクイム(後の正祖の側室・宜嬪成氏)役に扮(ふん)し、切ないロマンスを演じた。2人はお互いを見つめ合い、ほほ笑んでいる。

 『袖の赤い裾口』は1日に放送された第16話と第17話で幕を下ろした。最終回第17話の視聴率は全国基準で17.4%(ニールセン・コリア調べ)で、瞬間最高視聴率は19.4%をマークした。

ハン・ヘソン記者

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