【STARNEWS】少女時代のユリが、『放課後のときめき』制作発表会の現場に参加できなかった心境を伝えた。
ユリは25日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」にて「今朝、花のようにきれいにメークして準備してたところに、新型コロナ陽性者と動線が重なったという知らせを聞いた」とし「すぐに新型コロナの検査を受けて、結果が出るまで待つので参加できなくなった」と状況を説明した。
◆【写真】ソヨン-AIKI、「カリスマ先生」=『放課後のときめき』
続いて「結果が出るまであまり心配せずに、少しだけ待っていてください。ワクチン済んだので大事に至ることはないだろうと信じてます」と、心配するファンをなだめた。
ユリは同日行われた『放課後のときめき』制作発表会に参加する予定だったが、午前中に新型コロナ陽性者と動線が重なったということで、制作発表会に参加しなかった。ユリはオク・ジュヒョン、AIKI、(G)I-DLEソヨンと共に各学年の担任の先生とプロデューサーの役を務める。
イ・ドクヘン記者