普段からファッショナブルな俳優として知られているユ・アインが、第26回釜山国際映画祭に出席し、洗練されていてユニークなオールブラックコーデを披露した。
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10月7日に開催された2021年釜日映画賞授賞式に出席したユ・アインは、おしゃれなブラックのセットアップスーツを着用。これに同じくブラックのVネックのインナーを合わせ、髪をすっきりアップし、高級感があって洗練されたオールブラックコーデを完璧に着こなしていた。ユ・アインが着ていた衣装はイタリアの高級ブランド「BOTTEGA VENETA」のアイテムだ。
翌8日に開催された動画配信サービス大手NETLFLIX(ネットフリックス)オリジナル・シリーズ『地獄が呼んでいる』のオープントークにも、ユ・アインは同じブランドの衣装を着て登場した。ユ・アインはこの日、ジッパースタイルが独特なパンツ、おしゃれなニットを身にまとっていた。やはりオールブラックの衣装で、ユ・アインならではのシックな雰囲気が際立っている。特に、縦のラインのジッパーが雌らしいパンツを完璧に着こなし、ユニークで独特な魅力を振りまいた。