【STARNEWS】tvN開局15周年特別企画ドラマ『智異山』(キム・ウニ脚本、イ・ウンボク演出)で、死の謎が本格的に始まった中、第2話にして視聴率が2けたに載った。
24日に放送された『智異山』第2話の視聴率は首都圏世帯基準で平均12.2%、瞬間最高14.4%で、地上波を含む全チャンネル同時間帯1位をマークした。全国世帯基準では平均10.7%、瞬間最高12.5%で、ケーブルテレビおよび総合編成チャンネルを含め同時間帯1位になった。
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早くも2回で2けたに載せ、快調な滑り出しとなった。tvNのターゲット視聴層である男女20-49歳の視聴率も首都圏基準で平均5.7%、瞬間最高6.8%、全国基準で平均5.4%、瞬間最高6.5%を記録、首都圏・全国とも地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位に立った(ケーブルテレビ、IPTV、衛星放送を統合した有料プラットフォーム基準、ニールセン・コリア調べ)。
『智異山』第2話では、生と死の境にある智異山の荘厳さを舞台に、本格的な推理物ファンの探求心を刺激するミステリーがベールを脱いだ。
キム・ミファ記者