監督デビュー控えたイ・ジェフン、白黒写真を突き抜けるまばゆいビジュアル

　俳優イ・ジェフンが釜山国際映画祭のビハインドストーリーを打ち明けた。

◆【写真】ひげ姿がダンディーなイ・ジェフン

　イ・ジェフンは18日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に「釜山国際映画祭ビハインド」という書き込みとともに写真を1枚掲載。

　公開された写真を見ると、7日に釜山市海雲台区のKNNシアターで行われた第26回釜山国際映画祭スペシャルトークプログラム「アクターズ・ハウス」に出席したイ・ジェフンの姿が収められている。

　写真の中のイ・ジェフンは、どこかを見つめながら明るいほほ笑みを浮かべている。特に、キレイな肌、はっきりした目鼻立ちが目を引く。

　なお、イ・ジェフンは短編オムニバス・プロジェクト「アンフレームド」の映画『ブルー・ハピネス』で初めて演出に挑戦し、12月に監督として観客と対面する。