女優ミョン・セビン(1975年4月10日生まれ)が卵子を冷凍したと告白した。
10日に放送されたKBS第2『クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち』では「元祖・清純のアイコン」ミョン・セビンがゲスト出演した。ミョン・セビンは現在46歳だが、非常に若々しいルックスで一同を驚かせた。
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この日の放送でミョン・セビンは「(卵子の冷凍の事実を)自ら告白したわけではなく、『新商品発売~コンビニレストラン』の撮影でカン・レヨンさんを家に招いた。すると突然『姉さん、卵子冷凍したじゃない?』と言うの。私にことわりもなく」と、突然の卵子冷凍の話に当時戸惑った心境を打ち明けた。
次いで「(卵子の冷凍は)3年前にした」「母が『念のためしなさい』と強要するからした。した方がいいのか、しない方がいいのか悩んだけど、やり終えたら気が楽になった。何だか、貯金している感じ」と語ったミョン・セビン。
さらに「着床も重要で、その後のプロセスもかなりあるではないか。一度でいいわけじゃないので。それでも悩んでるならした方がいいと思う」と自分の考えを伝えた。
その上でミョン・セビンは「卵子の個数は人によって違う。一度でいいわけじゃないので、たくさん(冷凍を)しておくほどいいと言うし」とコメントした。