【STARNEWS】tvN土日ドラマ『悪魔判事』(ムン・ユソク脚本、チェ・ジョンギュ演出)で、主演チソン演じるキム・ガオンが仕組んだ財団関係者分裂作戦が展開された。
1日に放送された『悪魔判事』第10話の視聴率は、首都圏世帯基準で平均5.7%、瞬間最高8.3%、全国世帯基準で平均5.6%
、瞬間最高7.9%(2日、ニールセン・コリア調べ)を記録した。
◆【写真】チソン&キム・ミンジョン「『悪魔判事』、週末に会いましょう」
また、tvNターゲット視聴層である男女20-49歳の視聴率は、首都圏基準で平均2.7%、瞬間最高4.1%、全国基準で平均2.7%、瞬間最高3.8%だった(ケーブルテレビ、IPTV、衛星統合有料プラットフォーム基準)。
この日の放送では、財団関係者の中で孤立した法務部長官チャ・ギョンヒ(チャン・ヨンナム)を利用し、社会的責任財団理事長チョン・ソナ(キム・ミンジョン)と大統領ホ・ジュンセ(ペク・ヒョンジン)に痛快な一撃を食らわせたカン・ヨハン(チソン)とキム・ガオン(チン・ヨン)の法廷活劇が繰り広げられた。
ユン・ソンヨル記者