N.Flyingキム・ジェヒョン「日本ドラマ出演、言葉の問題はあったけどいい経験」

【Pickcon】N.Flyingのキム・ジェヒョンが日本のドラマに出演した感想を伝えた。

 ソウル市広津区のYES24ライブホールで7日午後、N.Flyingの1stフルアルバム『Man on the Moon』のリリースを記念してメディア先行公演が開かれた。

 デビューから6年を経て送り出されるN.Flying初のフルアルバム『Man on the Moon』。そのリード曲「Moonshot」は、変化を恐れたら何も変わらないというメッセージを込めたナンバーだ。

◆【写真】「N.Flyingと一緒に月旅行」

写真=FNC提供
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 キム・ジェヒョンは最近、日本のドラマ『君と世界が終わる日に』に出演して話題を集めた。ドラマ出演からフルアルバム準備に至るまで、忙しい日々を過ごしたキム・ジェヒョンは「他のアルバムと比べて明らかに忙しかった」とした上で「10曲ある中でどの曲もいいかげんに済ませたくなかった。完ぺきにやり遂げたくて、集中して努力した」と語った。 

 さらに、日本での活動について難しさはあったかと質問されると「困ったことと言えば、言語的な表現方法が違うので大変だっただけ。(日本での活動そのものは)すごくいい経験になった」と答えた。 

 N.Flying初のフルアルバム『Man on the Moon』は、7日午後6時に各種オンライン音源サイトを通じて公開される。 

イ・ウジョン記者

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