興行成績：『茲山魚譜』ボックスオフィス1位…2位は『鬼滅の刃』

　俳優ソル・ギョング、ピョン・ヨハン主演の映画『茲山魚譜』がボックスオフィス1位になった。

　映画『茲山魚譜』は12日に8042人の観客を動員し、累積観客数26万3603人でボックスオフィス1位をマークした。（13日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ）

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　『茲山魚譜』に続きボックスオフィス2位になったのは世界超特級ヒット作『劇場版鬼滅の刃：無限列車編』（166万133人）。次いで3位は超大型ブロックバスター作品『ゴジラvsコング』（65万8123人）、4位は剥き出しのアクション作品『Mr.ノーバディ』（7万2948人）、5位は成人指定のアクション映画『モータルコンバット』（3万2416人）だった。

　以下さらに『ミナリ』、『ファーザー』、『徐福』、『ザ・ボックス』、『裏切りのサーカス』の順でボックスオフィスのトップ10に名を連ねた。