【ソウル聯合ニュース】美大出身の韓国の俳優、パク・ギウンが画家としても活動する。所属事務所が25日、「画家としてエージェント契約した。国内外で展覧会を開く計画だ」と明らかにした。
パク・ギウンは2005年に日本映画「怪談 壱 『病院怪談』」でデビュー。韓国でドラマ「チュノ~推奴~」「カクシタル」「モンスター ~その愛と復讐~」、映画「神弓―KAMIYUMI―」「シークレット・ミッション」「映画チーズ・イン・ザ・トラップ」など多数の作品に出演した。