【edaily】『ペントハウス2』のキム・ソヨンが、ドラマ俳優ブランド評判の頂点に立った。
韓国企業評判研究所が1日に発表したドラマ俳優ブランド評判2021年3月ビッグデータ分析の結果では、キム・ソヨンが1位になった。2021年2月1日から同年3月1日にかけて放送されたドラマに出演した俳優50人のブランドビッグデータ9937万7638件を、消費者のブランド参加量、メディア量、交流量、コミュニティー量で測定し、ブランド評判アルゴリズムで指数化したものだ。
SBS金土ドラマ『ペントハウス2』で主役を演じているキム・ソヨンのブランドは、参加指数162万9340、メディア指数205万5524、交流指数76万3243、コミュニティー指数69万3804となり、ブランド評判指数514万1911という分析結果が出た。
キム・ソヨンのブランドは、ビッグデーターリンク分析で「強烈、毒々しい、圧倒」が上位となり、キーワード分析では「ペントハウス2、悪女、ユジン」が上位となった。また肯定・否定比率分析では肯定比率が81.95%だったという。
なお2位はソン・ジュンギ、3位はイ・ダヒとなった。さらにユジン、チェ・ガンヒが4位、5位に名を連ねた。
イ・ギョンホ記者