15周年SJ「若いころに出会って、もう40歳目前…人生の半分を共に歩んだ」

【STARNEWS】デビュー15周年を迎えたアイドルグループSUPER JUNIORが、長い間共に過ごしたメンバーとファンに向けて感謝の気持ちを表した。

 SUPER JUNIORは7日午後、ネイバーのVライブを通して行ったオンラインファンミーティング「Beyond LIVE - SUPER JUNIOR 15th Anniversary Special Event - 招待」で、「15周年が信じられない」と所感を明かした。

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15周年SJ「若いころに出会って、もう40歳目前…人生の半分を共に歩んだ」

 リーダーのイトゥクは「1年5カ月のように早々と過ぎていった」と、過去を思い返した。ヒチョルは「若いころに出会って、40を見据える年齢になった」と語った。イェソンとシンドンも「一緒に歩んできた時間は本当に長い」「人生の半分をSUPER JUNIORとして生きてきた」と調子を合わせた。

 またドンヘは「15歳でSMに入って、今まで活動させてくれた会社の関係者の方々に感謝する」と回想した。後からグループに合流したキュヒョンは「2005年11月6日、僕はSUPER JUNIORを知らなかった。こんなにすごいグループに成長するだろうとは思わなかった」と語った。続いて「メンバーの15周年を祝い、長い間、共に過ごしてくれたメンバーにありがとうと言いたい」と付け加えた。

 なお同日、SUPER JUNIORはデビューアルバム『SUPER JUNIOR05』の収録曲「ミラクル」を初めとするヒット曲のステージや、さまざまなイベントでファンと交流した。

15周年SJ「若いころに出会って、もう40歳目前…人生の半分を共に歩んだ」

コン・ミナ記者

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