【Pickcon】26日午後、tvN新月火ドラマ『産後調理院』(キム・ジス脚本、パク・スウォン演出)のオンライン制作発表会に出席した女優パク・ハソンが、演技に対する愛情を示した。
番組でパク・ハソンは、美貌に育児能力、夫の愛まで全てを持つ専業主婦チョ・ウンジョンを演じる。
◆【写真】パク・ハソン&オム・ジウォン主演『産後調理院』制作発表会
この日パク・ハソンは、連日行っているPRの原動力として「長い空白期」を挙げた。パク・ハソンは「まず私は、若いけれど結婚経験があり、子どもがいるというキャラクター。その分野のブルーオーシャンを開拓中だと思っている」とし、「あまりおかしなものでなければ、選り好みせず全部やりたい。最近は演技者が一生懸命やってこそ姿をお見せできるので、熱心に仕事をしている」と語った。
さらに「私は交際説が報じられた後、2年の空白期を経験し、結婚と出産でまた2年休んだ。都合4年の空白期。自分に借りがあるという言葉があるが、全くそうだというわけではなく、(休んだ分)一生懸命、楽しく仕事をしている」として「世の中で一番大変なのは育児で、一番楽で面白いのは演技のように思う」と語った。
イ・ウジョン記者