【STARNEWS】新ドラマ『グッド・キャスティング』(SBS)が放送第1週目から月火ドラマのうちトップの座をつかみ取った。
28日放送の『グッド・キャスティング』第2話第1部は全国視聴率9.8%、第2部は10.8%(29日、ニールセン・コリア調べ)を記録し、二日連続で月火ドラマのうち1位だった。
なお、同日放送されたドラマ『ボーン・アゲイン』(KBS第2)は第7話が3.0%、第8話も3.0%、ドラマ『365:運命に逆らう1年』(MBC)第23話は4.3%、第24話は4.5%だった。
ハン・ヘソン記者