【edaily】新ドラマ『グッド・キャスティング』(SBS)が視聴率12.3%を記録し、同時間帯1位で好スタートを切った。
27日放送の『グッド・キャスティング』第1部は全国視聴率9.5%、第2部は12.3%(ニールセン・コリア調べ)を記録した。
『グッド・キャスティング』は、国家情報院で現場から追い出され、ほそぼそとオフィスワークをしていた女性がある日、現場の要員として選ばれたことから繰り広げられるエピソードを描く作品。チェ・ガンヒ、ユ・イニョン、キム・ジヨン、イ・サンヨプ、イ・ジュニョンらが出演する。
一方、同時間帯に放送されたドラマ『ボーン・アゲイン』(KBS第2)第5話は2.8%、第6話は3.5%を記録。ドラマ『365:運命に逆らう1年』(MBC)第21話は4.4%、第22話は4.9%だった。
ユン・ギベク記者